ワレモコウ
草の名前
- ワレモコウ(吾亦紅)
- バラ科ワレモコウ属
(2009/07/15撮影)
池の平で。以上。
セミのぬけがらがやたら目につく季節がやってきた。
低い位置にあった大きめのぬけがら。まだ土がこびりついている。
セミの季節。
いよいよ夏本番。今日はよく晴れてすごく暑かった。
以上。
『海のエジプト展』に行った。
海底からよみがえった古代都市、カノープス、ヘラクレイオン、アレクサンドリア。まるで海底を散歩している気にさせる演出もたいへん結構でございましたし、おそらくちいさなお子たちを退屈させないように、たとえば『エジプトなりきりフォトスタジオ』とか『公式カプセルフィギュア』とかが用意されていた。 小耳にはさんだところによると、ファミリー向けの音声ガイドは名探偵コナンらしいし。
それにしても、蒸し暑い一日だった。梅雨の戻りだそうだ。
以上。
青空文庫ブラウザをPocketSkyView から Aplio に変更したことを機に、青空子猫のフォントを IPA P明朝 に変更した。とても読みやすくなった。まったくの話、早く入れておけばよかったな、IPA P明朝 を。
一事が万事、気づくのがおそいんだな、わたくし。
ヤブガラシの上にいたホシふたつのテントウムシ、ナミテントウ。 小耳にはさんだところによると、草花につくアブラムシを食ってくれるらしい。
(2009/07/05撮影)
わたくしはセリを見たことも食ったこともなくものの本でしかセリというものを知らないのだが、まず図鑑のセリによく似ていること、しかしそれよりもいくぶん大型であること、葉先がよりとがっていること、葉をちぎった時にあきらかに食えなさそうな匂いがしたこと。という4点のみでコレをドクゼリだと思うことにしたんだけど、ダメかな。
ドクゼリ疑惑で困ったちゃん。(2009/07/05撮影)
以上。(編集+カテゴリー移動)
Advanced/W-ZERO3[es] の青空文庫ブラウザを PocketSkyView から Aplio に変更した日曜日の昼下がり。青空文庫を読むときには今でもアドエスを使用しているんだもん。
青空文庫ブラウザ以外にもこりゃまたなんともいたれりつくせりの機能強化っぷり。コレがあれば初心者が苦労することなんか何にもなくなるんじゃないのか。ひじょうにうらやましい。
わたくしは特に青空文庫ブラウザの作者紹介画面がお気に入り。あー、それから、いつかやろうと思っていてうっかり忘れていた「IPA P明朝」も、おかげさまでようやくセット。
ササグモは、網をはらずに歩き回る徘徊性のクモ。 小耳に挟んだところによるとコレは♀で、近くにいた黄緑色のもやもやした貧相なクモが♂らしい。
(2009/07/05撮影)
見つけたとき、オジロアシナガゾウムシたちはクズの蔓の上でめんどうなことになっていたのだが、わたくしの気配に気づいた片方はとっとと一目散に逃げてしまった。たぶん。
(2009/07/05撮影)
以上。
アドエス。
最近まったく持ち歩いていないのはまぎれもない事実。とはいえ、愛着があるのは真実。アドエスでの使用だと若干アレな点はあるものの、おおむねステキな Spb Mobile Shell 3 にアップグレードしたのが運のつきで、ライフスタイルホームが気に入っちゃったのは進行形の現実。
そんなこんなで、
文学的には月見草とかツキミソウ。学問上ではオオマツヨイグサ。そういうことらしい。草丈が高く、花は大型で夕刻に開き翌朝にはしぼむ。
(2009/07/05撮影)
突きぬいているみたいに見える、茎が葉を。で、たぶん。
(2009/06/19撮影)
以上。
お顔が見えないし。よくわからないけれどシロツバメエダシャクかな。ウスキツバメエダシャクにそっくりだけど、翅の2本の線の間にモヤモヤした模様がない方がシロツバメエダシャクらしいし。
葉っぱの裏でじっとしていた。
(2009/06/19撮影)
以上。