シロバナタンポポ
草の名前
- シロバナタンポポ(白花蒲公英)
- キク科タンポポ属
結構あちこち探してた。なかなか見つからなくて。
初めて見た。ホントに白い。(2009/04/28撮影)
ツボミはほんのり赤かったが、開くにしたがってどんどん白くなっていったヒメリンゴの花。
(2009/04/20撮影)
以上。
強風の中を三浦市三崎港に行った。で、折りよく「食の神フェスティバル」というイベントが催されていて、特産のマグロを使って長さ520メートルの鉄火巻き作りに挑戦する大会があるとかで、なかなかどーして、港はにぎわっていた。
実は最近マグロを食べに築地市場に行ってきたばかりだ。何故こんなにもマグロが好きなのか、改めて考えるまでもなくマグロがとてもうまいからだけれど。以下省略。
以上。
称名寺に立ち寄った。神奈川県立金沢文庫で「特別展 称名寺の庭園と伽藍」開催中なので。
4月4日に訪れたときには桜が満開だったがこの日はすっかり新緑の境内。梅の実も色づき始めていて、季節の移ろいの早さを感じた。ほんとに早い。
(赤い反橋・平橋が完成してまことにめでたい。)
以上。
つい先日まで、公園の外縁のサクラの下で咲いている白い花はユキヤナギだったが、いつのまにかコデマリにかわっていた。 なるへそ。
(2009/04/18撮影)
以上。
築地本願寺にちょっとだけ立ち寄った。
築地本願寺は、「振袖火事」や「関東大震災」で消失・崩壊。昭和九年に再建。 本尊は阿弥陀如来、宗祖は親鸞とされる。 正式名称は浄土真宗本願寺派(西本願寺)本願寺築地別院というのだそうで。
本堂入り口の牛。むむ...コレはなかなかなウシさんだ。
ツツジの名前や種類はぜんぜん知らないが、ドウダンツツジだけはわかる。道路沿いの植え込みでよく見る小さくて白いツボ型の花。紅葉はみごとに真っ赤。
(2009/04/18撮影)
以上。
「国宝 阿修羅展」を観に上野の東京国立博物館に行った。
超有名な仏像だけに、超混んでいた。かなり並んだ。
人気の興福寺八部衆の中でも迦楼羅像にひときわ大きな人だかり。興福寺八部衆像の特徴の例に漏れず、迦楼羅も「インドの神話に出てくる巨大な鳥。頭は鳥、体は人間」というワリには華奢な少年の風情でかわいらしい。
以下省略。
今日は「野の花は野の花」なんだぞっていうお話ですのよ、姫さま。
姫さま近影(2009/04/15撮影)
わたくし、先日、高尾山に春の遠足に行きまして、そこに咲く可憐な山野草のトリコになったですよ。と同時に、そういう小さな草花の写真を撮るために人目も気にせず地面に這いつくばったりしているアマチュアカメラマンのおじさん達の熱意というかロマンというか、ま、小さな草花に対する愛的なものにひじょうにココロ温まるものを感じて胸にグッとこみあげるものがあったワケですよ、実際の話。
「久しぶりの遠足」気分で高尾山に行った。高尾山は横浜からもそこそこ近いのがよい。
天気は上々。 路傍の小さな草花は可憐だし、森や林の木々の芽吹きもそりゃもうすばらしくキレイだったし、風はさわやか。沢の水音、鳥のさえずりやカエルの鳴き声もナカナカなもので。
で、スミレ。
ある朝散歩に行くと、茶色い翅のトンボがいた。全身ブルーグリーンのメタリック。とてもキレイだ。で、検索したら、これはどちらかというとニホンカワトンボで、渓流などに生息するといわれているらしい。 ここには渓流というほど立派な水場はないのだが公園周りに人口のせせらぎやU字側溝はあるから、そこで生まれたトンボなのだろうかとか思った。
たぶんニホンカワトンボ。(2009/04/09撮影)
以上。
横須賀に行った。
ちまたで話題の「日米親善よこすかスプリングフェスタ」というベース開放イベントは前代未聞風味の大賑わい。5万5千人も来ていたらしい。一時間半並んでやっとゲートにたどりつき、持ち物チェック後ついにベースに入ることができた。以下省略。