マムシグサ
草の名前
- マムシグサ(蝮草)
- サトイモ科テンナンショウ属
マムシグサの実(2008/10/26 撮影)
以上。
小海線に乗りに行った。
JR東日本がこの秋に発売している「週末日帰りパス」は、10月18日から12月28日までの土日祝日に限り新幹線を含む特急や急行、普通列車の普通車自由席が1日乗り放題になるきっぷ。当日発売はしないので前日までに購入しなければならないのがアレだが、途中下車もできるしお得。
横浜からはまかいじで小淵沢まで。
小淵沢で小海線に乗り換えて「電車の旅」。
ある朝散歩に行くとムラサキシジミがいた。
おメメは玉虫色に輝き、翅を広げると美しいコバルト色。
ちょっと見は地味だが、よく見りゃ意外に超美形なシジミチョウ。
(2008/10/23撮影)
別段何にもしていないのだが
そういえば、わたくしも地味に「カバー・オン・カバー派」だなと。
ポストカードをはさんでるだけだけど。
イヤナニ、さっきほぼ日をのぞいたら
「カバー・オン・カバー派」とかいって特集していたんで
便乗。
北アメリカ原産の帰化植物。戦後日本各地に広まったらしい。
(2008/10/05撮影)
以上
「殺陣師段平」(1950)を観た。
緒形拳の訃報を聞く何日か前に日本映画専門チャンネルで。
マキノ正博監督、黒澤明脚色による1950年大映配給の「殺陣師段平 」は、新国劇創始者沢田正二郎と殺陣のためなら女房も泣かす殺陣師一代市川段平の物語である。クライマックスはいくつかあって、中でも、段平の妻が重い病を隠して夫を沢田正二郎の元へ送り出すところや、一歩高みの大衆演劇をめざし剣劇にリアリズムを確立しようとする沢田正二郎の理想を理解できずに心ならずも敬愛する沢田のもとを離れた段平が、それでも最後まで殺陣に命をかけようとする熱情とかが反射的に感情をかきむしられるようで、ほとんど遺伝子レベルみたいな揺さぶりがたまらなく、どうしようもなく泣かされた。
配役は、
* 沢田正二郎 市川右太衛門
* 市川段平 月形龍之介
* 女房お春 山田五十鈴
* 娘おきく 月丘千秋
この「殺陣師段平」(1950)で、沢田正二郎と市川段平が心血そそいで取り組んでいた芝居は「国定忠治」。聞けば新国劇の代表作である。沢田正二郎の死後は辰巳柳太郎の国定忠治と島田正吾の川田屋惣次でもっぱら人気を博したという。
で、来月、1980年8月読売ホールで収録された舞台「極付 国定忠治」のDVD新国劇 極付 国定忠治が発売されるそうなので、早速予約。緒形拳解説のリーフレット付き。緒形拳は悪役山形屋藤造を演じている。
hReview by iris* , 2008/10/11
以上。
気にしてみた。 メモ的に。
ちょっと寝そびれたんで、秋の夜長のヒマつぶし。
Internet Explorer
むかーし、ためしにカレンダーに背景を設定してみたことがあったっけ。
元に戻すのを忘れてたんだな。ちょっとした古傷。
となると、いよいよ今年も残りわずかっちゅうことだな。
なんだかんだで迷うことなく来年の手帳もほぼ日手帳に決めた。
今回は初日に予約できたので若干早い入手。
昨年は10月10日。一昨年は10月21日お届けだったんだもん。
自分のほぼ日手帳の内容が充実すればするほど
うっかり余計なことをブログに書かずに済むようになって
めでたい !
うっかりちゃんは、ロクなことにならないからね。
以上。ほぼ日
おそらくどっちかっていうとアメリカセンダングサかも。水辺で。そう果がひっつき虫。
(2008/10/02撮影)
ようになっていたことに今日はじめて気づき、びっくりした。Conduits社の Last.fm プラグインはあえて入れてないのに。ま、一週間くらい前から Pocket Player を起動すると Pocket Scrobbler が自動起動するんで、なんかヘンだなーとは思ってたけど、一体どんなタイミングでこういうことになったのか、謎。強いて言えば、そのころ、アレがナニだったもんで Pocket Player の setting をやみくもにいじったことがあったかなー。で、WM アダプタ プラグインも入れたことは入れたけど。関係にゃいか。
え。