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2008.06.10

新潮CD「草枕」はすごい。

夏目漱石「草枕」を日下武史の朗読で。

わたくしは最近「草枕」にハマっている。今回は新潮CDの「草枕」を買った。劇団四季の日下武史の朗読。 名演である。新潮社のエスエスウェブが終了するとコレが手軽に聴けなくなるので、ここは腹をくくって購入するしかないと判断した。それに、何よりも、気に入ったものはぜひ手元に置きたい。

で、いつものようにさっそくアドエスに入れた。

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新潮CD「草枕」は2002年に発行されたもので、以前から新潮社のエスエスウェブでたびたび聴いていたものだ。コレは完全朗読版「雨月物語」と同じく、ふしぎと何回聴いても飽きない。読むのも好きだが、朗読は作業しながら楽しめるのがよいところ。

朗読も玉石混交。いろいろ聴いてみたが新潮CDはおおむねハズレがない。耳というのは存外他人の声には感受性が強く敏感なので、アクセントや声音などのちょっとしたことで違和感を覚える。その点、日下武史の朗読は完璧だ。

でもさ、

ちょっと高いよ、お値段。。

以上。

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