「マンモスハンター、シベリアからの旅立ち」
いよいよ桜が満開となり、春爛漫だ。やはり桜はいい。桜の花を見るとうれしいようなせつないような、懐かしいような悲しいような、不思議なキモチになる。コレは一体何なのだろう。
そういえば富士山を見たときの感覚も。
いよいよ桜が満開となり、春爛漫だ。やはり桜はいい。桜の花を見るとうれしいようなせつないような、懐かしいような悲しいような、不思議なキモチになる。コレは一体何なのだろう。
そういえば富士山を見たときの感覚も。
ふり向く姫さま。
ああ、今日もかわゆいなー。
話はかわりますが、
称名寺に桜を見に行った。花見だ。称名寺はただいま改修工事中なのだが、桜はまもなく満開。たくさんの花見客で境内はにぎわっていた。
誘う姫さま。まんまと誘われるわたくし。
遊んであげるからとか、撫でさせてあげるからとか、抱っこされてあげるからとか。
たぶんそんなふうに思っているかもと。。
以上。
猫は老けない。
フードはとっくに老猫用だけど、姫さまは今もかわらずとてもかわゆい。身びいきかしらね。
ハクモクレンが咲き始めたとおもったら、今朝はもう満開だった。カメラを持って散歩に行き、とりあえずハクモクレンの写真を撮った、一応。
以上。