倉本聰のシナリオ「君は海を見たか」を買ったんだ。
谷川俊太郎の「生きる」
古本屋で倉本聰のシナリオを買った。「君は海を見たか」の。
君は海を見たか―Sc´enario・1982 (1982年)
というのも、先日谷川俊太郎の「生きる」という詩をふと思い出したからだ。
で、わたくしにとって谷川俊太郎の詩「生きる」といえば、昭和57年の秋から年末まで放送されたフジテレビのドラマ「君は海を見たか」のラストシーンなのだ。
生きているということ
いま生きているということ
「君は海を見たか 」で、余命わずかな息子の将来について父親が息子に話す場面があった。 印象的だったので一応引用しておく。
そしてお前はやがて二十歳になる。
二十歳になったら、お前はパパとバーへ行く
バーでおれたちは一緒に酒を飲む
パパとお前は二人だけで話す
お前はその時恋をしている
お前ははにかみながらその少女のことを、パパにおずおずと切り出してくる。その娘はきれいだとお前はいう
逢って欲しいとお前はいう
その時パパは(突然涙で絶句する)その時...パパは...
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