ランチと古本屋
脱力生活日記
覚書
今日は一日中雨だった。
かねてよりのお約束どおり、おねえさま方とランチ。摂取カロリーを消費すべく、道中傘差して徒歩で行く。したがって、ウオーキングせずともほぼ目標の一万歩達成。
めでたい!
で、古本屋で常々欲しいと思っていた文庫本を200円で買う。河出大活字文庫、中国故事物語 愛情の巻 、(1)と(2)。 これでやっと全巻そろった。このシリーズの大ファンのワリには、全巻そろうのに何故か何年もかかった。 しかも全巻定価で買わなかった。
中国故事物語 愛情の巻(2)には、『史記 項羽本紀』から、あの覇王の最期の場面が紹介されていた。『何の面目あってか之を見ん』の章でたった4ページ。しかも大活字ゆえ字数はとても少ない。が、かなり感動。文章力のなせるワザ。壮絶で凄惨で、そして、どこか美しい。物語として。
映画『さらば、わが愛/覇王別姫 』のことをまた考えた。で、わたくしってかなりしつこいかもとか思った。
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Comments
四面楚歌
策にはまり、遂に楚からも見放されたかと思い込んだ項羽が虞美人に別れを告げるしーんですね。
覇王別姫
中国の古事記はロマンにあふれてますよね
Posted by: どら猫 | 2007.05.31 at 21:00
ええ、そうですよね。
でもこの『何の面目あってか之を見ん』の章は、虞姫が自刃し愛馬とも別れた後の項羽の最期のシーンなんですよ。あ、その後もだ。つまり亡骸になってからです。壮絶です。
Posted by: iris* | 2007.05.31 at 21:56