熱情鑑賞日記
薬師丸ひろ子出演14作品を一挙に放送
日本映画専門チャンネル3月2日から3月3日にかけての特集“ぼくらのヒロイン!24時間まるごと 薬師丸ひろ子”を観た。未見だったのは「タスマニア物語(1990)」と「レイクサイド マーダーケース(2005)」の2本のみ。わりかし好きで手元にあるのは「ねらわれた学園(1981)」と「探偵物語(1983)」で、今回観たのは全14作のうち「Wの悲劇(1984)」以降の7本。しかし、最後の 「レイクサイド マーダーケース(2005)」は途中で力尽き全部観る事ができなかったし「タスマニア物語(1990)」も微妙。
幕間の“薬師丸ひろ子独占インタビュー2007”も含め、どれもとても面白かった。薬師丸ひろ子、 いい女優さんだ。
- 野生の証明(1978)
- 翔んだカップル[オリジナル版](1983)
- ねらわれた学園(1981)
- セーラー服と機関銃[完璧版](1982)
- 探偵物語(1983)
- 里見八犬伝(1983)
- メイン・テーマ(1984)
- Wの悲劇(1984)
- READY! LADY レディ・レディ(1989)
- 病院へ行こう(1990)
- タスマニア物語(1990)
- きらきらひかる(1992)
- ナースコール(1993)
- レイクサイド マーダーケース(2005)
ヒットした薬師丸ひろ子による主題歌以外にもエンディングテーマとかが楽しい特集だった。 たとえば、
「Wの悲劇(1984)」では久石譲の“W Nocturne”が印象的とか。
「きらきらひかる(1992)」ではチャカと昆虫採集の“大きな古時計 ”がよいとか。
「ナースコール(1993)」では、玉置浩二の“コール”が切々と訴えかけてきたりと。
余談だが、2・3年前に安全地帯のコンサートに行ったのだが、玉置浩二のうまさはハンパじゃないし、安全地帯ってかなりすごいバンドだったと遅まきながら目からウロコだった。
さて、厳粛な看護学生の戴帽式のシーンで始まる「ナースコール(1993)」では、ナースたちが“清しこの夜”を歌いながらキャンドルを掲げて病室を回る美しいシーンが感動的だった。白衣の肩にかけたケープが天使の翼に見えたりして。やはりナースは白衣の天使だなと、わたくし、感涙。
ヒット映画の名セリフの数々もいろいろ思い出した。が、またすぐに忘れた。