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2006.10.16

わたくしの「秋の日はつるべ落とし」

ぎんぎんぎらぎら日が沈む

先日、映画を観た帰り道ででっかい夕日が沈むのを見た。それはそれは美しく荘厳な光景だった。

平素めったにカメラを持ち歩かないのだが、この時ばかりはカメラを携帯していないことを後悔し、近いうちに必ず夕日の写真をとってやろうとその時決心したはずが、あっ!という間にすぐに忘れた。

[photo]昨日の空

で、昨日もカメラを持たずに出かけ、帰り道でちょうど日が暮れる直前の燃えるような夕日を見た。同じことを考える人がいるようで、若い嬢ちゃんがその夕日をすごい勢いで精力的に激写していた。
わたくしったら、目前の激写嬢ちゃんの姿を見てやっと、先日心に誓った「近いうちに必ずや夕日の写真を撮る」という自らの決心を思い出したのだった。

超速!「秋の日はつるべ落とし」

[photo]夕日はすでに沈んでしまっていた。そして走ってカメラを取りに帰宅し、「ただいま」も「行ってきます」も言わずに家を出て先ほどの夕日絶景ポイントに駆けつけたのだが、時、すでに遅し。夕日は完全に沈んでしまっていた。

ああ、そうだった。

「秋の日はつるべ落とし」というのはこういうコトだったのかと、いまさらなことを再確認しちゃうくらい秋の夕日は超速で沈んだ。

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Comments

でも此れはこれで雲が綺麗ですね。
かえって味が出てます。(笑)

Posted by: どら猫 | 2006.10.16 at 20:11

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