「欲望」(1966)
良くも悪くも60年代。
- この男の、社会やヒトとの関わりの薄さはよくわかった。
- 『ミッドナイトクロス』過去記事≫がいかにわかりやすかったかもよくわかった。
- DVD付属のコメンタリーで全編にわたってシーン・カットごとにとても詳しく解説されていて、目からうろこ。 便利な時代だ。
- 監督:ミケランジェロ・アントニオーニ
- 出演:ディヴィッド・ヘミングス/ ヴァネッサ・レッドグレイヴ
- 1966/イギリス・イタリア
セリフ
Thomas:I thought you were supposed to be in Paris.
Verushka: I am in Paris!
ロンドンなんだけどね。
サントラ
Blow-Up: Original Motion Picture Soundtrack
Album Tracks
1. Main Title (Blow-Up)
2. Verushka (Part 1)
3. Verushka (Part 2)
4. Butchie's Tune
5. Did You Ever Have To Make Up Your Mind?
6. Bring Down The Birds (Outtake)
7. The Naked Camera
8. Jane's Theme
9. The Thief
10. The Kiss
11. Curiosity
12. Thomas Studies Photos
13. The Bed
14. Stroll On
15. End Title (Blow-Up)
16. Am I Glad To See You (Outtake)
17. Blow-Up (Outtake)
今日のブックマーク
「欲望」の主人公は写真家。人となりのわりには結構意外な写真を撮るカメラマンだなと思ったが、映画の中の彼の作品には、実際の写真家Don McCullinの作品が使われたそうだ。アントニオーニって、皮肉屋なのかもしれない。で、ネット上にドン・マックリンが撮った写真があるかなーと検索したところ、2000年3/24号アサヒグラフの表紙がドン・マックリン撮影によるジョン・レノンの写真だったそうで
ヤフオクで画像を発見。残念ながらオークションは終了。
National Portrait Gallery Publications (2005/02/14)
余談
一番印象に残ったのは超有名で超アートなあの場面やこの場面ではなく 、ヴァネッサ・レッドグレイヴがレコードを聴かされてノリノリになるシーン。。今や大女優になったヴァネッサ・レッドグレイヴといえば、賢く強く闘う女の印象が強いので意外でかわいかった。
と、The Yardbirdsってすごいメンバーだ。
「[映画]1960年代」カテゴリの記事
- 『昼顔』(2006.01.26)
- 『突然炎のごとく』(2006.03.13)
- 『歌行燈』(2006.05.24)
- 『華氏451』(2006.05.19)
- 「欲望」(1966)(2006.09.03)
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- 「潮騒」(1971/1975)(2006.12.10)
- 「Blood Work」(2004.10.27)
- 「ビューティフルマインド」(2004.10.13)
- 「ガープの世界」(2004.10.13)
- 「アモーレス・ペロス」(2004.08.25)
The comments to this entry are closed.








Comments
ジョン・レノンの写真いいですね。
自分も知ってたら思わず入札しちゃうかも。(笑)
Posted by: どら猫 | 2006.09.03 at 19:02
ジョン・レノンって、白ブリーフ派だったんでしょうか(笑)
Posted by: iris* | 2006.09.04 at 10:17