「真珠の耳飾りの少女」(2003)
■昨日観た映画
「ヤングハンニバル」が気になってしょうがない今日このごろ。だからと言ってはアレだが、ピ-ター・ウェバー 監督の「真珠の耳飾りの少女」を観た。
「真珠の耳飾りの少女」
この少女役はケイト・ハドソンx→キルスティン・ダンストx→スカーレット・ヨハンソンに決定したんだって。正解だったと。フェルメール役のコリン・ファースは男前。 しかしアレだ。あのピアスのシーンはなんかこう、こってりと濃密な瞬間で、恥かしながらちょっとどきどきした。ちょっとな。。この映画は小説 の映画化でありフィクションなんだが、観た後に改めてあの「青いターバンの少女」の絵を見ると、少女特有の純潔さでもって画家を誘惑しているように見えなくもない。静かな美しさの中に罪のかほり漂う妙に生々しい映画だった。
- 監督:ピ-ター・ウェバー
- 原作:トレイシー・シュヴァリエ
- 出演:スカーレット・ヨハンソン/コリン・ファース
- 2003/イギリス
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Comments
フェルメールいいですね。
フェルメールブルー。
生涯作品点数が少なく贋作が多い作家でもありますね。
謎めいていてなんか写楽みたいな感じです。
この作品まえから気になっていた作品だったんですが。。。う~んどうしよう。。
Posted by: どら猫 | 2006.08.26 at 20:41
そういえば、私も公開時に観るか観ないかちょっと迷った覚えがあります、この映画。で、結局観なかったんですが、今回あっけなくCSで観る機会に恵まれました。面白かったですよ。
痛そうなところが印象的でしたね。ピアスもそうですが、スカーレット・ヨハンソンの手がどんどん荒れていくんですよ。アザができたり(笑)
Posted by: iris* | 2006.08.27 at 00:31
はじめまして。
>あと二個ばかり疑問があるので
すごく気になります。もしよかったら後日またここで教えてください。
映画の配役っていつも、本決まりの前に話(オファー)が出てた人が意外で面白いですよね。
「あの人だったらどうなってたかなあ」とよく考えます。
でもケイト・ハドソンはないよなー(別に嫌いな女優ではないんですが)。いったい何故?
ちなみにキルスティン・ダンストは「意外で面白かったかも」の範囲内です。ぎりぎりで。
Posted by: liyehuku | 2006.08.28 at 12:00
liyehukuさん、はじめましてでこんにちは。
>すごく気になります。
いや、私の疑問は大したことではないですよ(笑)
恋愛感情から遠く離れてしまってからずいぶん長い時間が経ったため、その辺のことにとても疎いがゆえの疑問ですから。
ひとつは、ラストシーンのピアスが誰から届けられたかいくつか考えられると思うんですが、原作ではどういう結末なのか興味があるという程度です。
もうひとつは、あまりに基本的なことでお恥ずかしいのですが、画家に愛があったかどうかということですかね。
こんな感じです。
お粗末で申し訳ないですね(笑)
>「あの人だったらどうなってたかなあ」とよく考えます。
ええ、私もよくそういう妄想で楽しみます(笑)
Posted by: iris* | 2006.08.28 at 17:26