ココログと「くだん」
ココログは来週メンテナンス。期待しちゃうぞ。。
備えあれば憂いなしということもあり、一応万が一に備えてあちこち他所にブログを作っておいたが、そちらの方も何かとアレな面もあるので、移転するとしてもここはこのまま置いておきたいなと。
「くだん」というのは、頭部がヒトでカラダが牛の想像上の生き物らしい。九州・中国地方に伝わる都市伝説だそうだ。最近みょうに気になって、内田百けんの『件』と小松左京の『くだんのはは』を読んだ。どちらもそれぞれの短篇集に収録されているのだが、どの小説もとても面白い。なので近頃は、どこに行くにもこの二冊をカバンに入れて持って行く。ちなみに、一緒に写っているのは、お気に入りのバターリッチ。
「くだん」は百年に一度突然生まれ、数日の生涯の間に一度だけ口をきく。それがたいへん重大で有用な予言だという。内田百けんの『件』は、ある時突然「私」がくだんになっていたという話。小松左京の『くだんのはは』は戦争末期の話。Wikiには最後に現れたときは、「日本が戦争に負ける」と予言したとされる。
と書いてあったから、『くだんのはは』の頃かなぁとか。
「くだん」が最後に現れてから百年経っていないけれども、その予言って、たとえばこんな感じだろうか。
昨日、スーパーの駐車場にいた「くだん」は、悲しい目をしてこんなことを言い残して息絶えた。
ココログは、来週のメンテナンスで完全復旧し、面目躍如する。
「くだん」は流行病や旱魃、戦争など重大なことに関して様々な予言
をするらしいので、この予言では迫力なさすぎかな?でも、おおっぴらに言えない本当のことや皆が願っていることを、架空の誰かの予言として流布するのも都市伝説の役割のひとつだといえなくもない気がするので、あながち間違いではないかも。
うそです。
ということで、ココログユーザーとしては今回のメンテナンスの成功を切に願う次第。
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