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17 posts from May 2006

2006.05.31

永遠のぴんぼけ

猫写真もなかなかむずかしい。
写真を撮るといっても、私の場合ただシャッターを押すだけなワケだけれども、それでもむずかしいんだな。とってもかわいいアクビを撮ろうとしたけれども、シャッターを押したときにはもうアクビは終わっていたし、極上のおねだり目線を撮ろうとしてもそっぽ向かれるしで。

猫photp たぶん、動作が遅いせいだと思う。

猫photo
猫「手ブレもするみたいね。」
はい。。。
猫「ピントは永遠に合わないみたいね。」
はい。。

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2006.05.30

『ミリオンダラー・ベイビー』

昨夜『ミリオンダラー・ベイビー』を観た。2005/米

いまさら感は否めないけれども、さすがに面白かった。ヒラリー・スワンクったら『ボーイズ・ドント・クライ』級の幸薄さ。今回もボコボコ。ボクサーだから当然だけど、あまりにもお気の毒なその後の展開に涙も出なかった。かわいそうすぎてあまり後味がよくない。相寄る孤独な魂たちの愛ある罪を、一体誰が裁けるというのだろうか。イーストウッドはこの物語をシンプルなラブストーリーと語っていたそうだが。

ミリオンダラー・ベイビー 3-Disc アワード・エディションミリオンダラー・ベイビー 3-Disc アワード・エディション
クリント・イーストウッド F・X・トゥール ヒラリー・スワンク

ポニーキャニオン 2005-10-28
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余談だが、何故今『ミリオンダラー・ベイビー』かというと、7月の紀伊国屋ホール『風間杜夫ア-カイブスvol.1 黄昏にカウントコール』の作・演出の長谷川康夫が今度のお芝居は、あんなにカッコよくないけど『ミリオンダラー・ベイビー』みたいな感じここで語っていたからなのらもーん。

ただそれだけのことで、昨夜『ミリオンダラー・ベイビー』を観た。

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2006.05.24

『キャラバン』

ドルポの民の伝統と歴史の映像化

2000年の第13回東京国際映画祭のグランプリは『アモーレス・ペロス』だったが、オープニング上映作品は今日観た『キャラバン』だった。ヒマラヤのネパール寄り、標高4600メートルに住み過酷なキャラバンを繰り返しながら自然と共生しているドルポの人々に恋してしまったエリック・ヴァリ監督が、永年の夢であるドルポの民の伝統と歴史の映像化を果たした意欲作。この作品の根幹は「ふたつの道が君の前にあるとき、もっとも困難な道を選べ。」というノルブの言葉。感動。。

hReview by iris* , 2006/05/24

photo
キャラバン(1999)
ティレン・ロンドゥップ カルマ・ワンギャル グルゴン・キャップ
メディアファクトリー 2001-06-22

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2006.05.18

アルファー波な猫

現在ココログが時間帯によって高負荷になっていてアクセスしづらい状態なんだって。ちっとも知らなんだ。いいさ、そのくらい。私のMTなんぞはちょっと前まで更新するたびにいわゆる500エラーで、そのたびに再構築しなければならず、直そうと思ってあちこちいじったらワケがわかんなくなり、連日Googleで対処法を検索しまくる毎日だ。迷った挙句、折を見て一からやり直すのが得策という結論に達した。私のことだから、どーせ、タグの閉じ忘れとか削除し忘れとかスペルミスとか、恥ずかしい間違いをたくさんやってしまったのだろう。ココログは初心者でも簡単にブログが作れる。そこのところが逆に不思議だ。ときには無茶な記述をするユーザーもいるだろうに、それでもちゃんと反映されるのは不思議としか思えない。どこかにエラーがたまってたりしないのかなぁ?
そんなこんなで、久しぶりにココログトップに行ったところ、例のランキングがなくなっていてすっきり。ランキングなんてない方がいい。もしくはランキングという名前を変えた方がいい。ランキングという名前に過剰反応する種類の人たちがいて、トップページの空気が悪くなるような気が。。

今日は朝から雨。週末も雨らしい。梅雨の走りという言葉はうっとおしさを連想させるから五月雨と思うことにする。呼び名でさわやか感アップ!なんちって。
で、雨が降るとより一層よく寝る猫’s。。アルファー波でまくりで、私もかなり脱力。

猫photo
「雨の匂いが。。。」

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2006.05.17

『ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ〈特別編〉』

父と娘のかくれんぼ。雪は積もっていないとはいえこれではまるで『シャイニング』。

ロバート・デ・ニーロとダコタ・ファニング 主演なので、観る前から展開は数パターン想定できた。なにせ、どこかでとんでもなく壊れるはずの父親と、賢く繊細で打ちひしがれるはずの娘という組み合わせだ。ところが初盤の妻の死に関するエピソードで、極私的な感情移入をしてしまったために予想がはずれた。こういう映画の場合、予想がはずれればはずれるほど楽しみが増えてうれしいものであるが、ハズレはこの一箇所だけだったのが無念じゃ。

妻の死によって傷ついた父娘が、思い出が多すぎるニューヨークから郊外に引越しをする。行けども行けども冬枯れの森の道を、父親が運転する車は走る。街中から一時間くらいの郊外のはずだが一体どんだけ寂しいところまで行くんだろうかと。雪は積もっていないとはいえこれではまるで『シャイニング』みたいじゃん、と気づいたところですべて読めてしまった。車中にはいたいけな猫。この猫の行く末はいわずもがな。。というワケで、かえすがえすも無念じゃ。別バージョンのエンディング収録。

hReview by iris* , 2006/05/17

photo
ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ〈特別編〉(2005/米)
ロバート・デ・ニーロ ジョン・ポルソン ダコタ・ファニング
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2006-04-28

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2006.05.16

横浜散歩

小雨の中、急ぎ足で横浜散歩。

お散歩photo


大仏次郎記念館。猫の置物がいっぱい。

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2006.05.15

言いなりにならない猫

猫photo

ほれ!写真を撮るからにっこりしてごらんなさい!といってもムダ。
言いなりになってくれない猫。私は猫の言いなりなような気がするんだけど。
そういえば。。。

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2006.05.13

『コンスタンティン』

物語に深みはないが、キャスティングとユーモアのセンスは抜群だ。

悪魔祓いとか天国と地獄とかを題材にした映画というのはそれこそ星の数ほどあり、自分が観たのがどの映画だったか定かでないほどたくさん観たような気がする。その中でもこの映画は面白かったけれども、かなーり若年向けと思われる。

悪魔祓いのシーンでエクソシスト
地獄の聖書の挿絵でナインスゲート
天界と地獄の均衡うんぬんでは ウェルカム!ヘヴン
サタンと直接対峙するシーンでは エンゼル・ハート
堕天使やハーフブリードではドグマまで
いろいろな映画を思い出しちまった。それもそのはず、アレンジしすぎといえども元ネタは全部聖書ですもんね。

天使カブリエルを演じているのが
オルランドのティルダ・スウィントンで、とてもステキ。ヘネシー神父役のプルイット・テイラー・ヴィンスもとてもよかった。キャスティングとユーモアのセンスは抜群だ。物語に深みはまったくないがな。。 

hReview by iris* , 2006/05/12

photo
コンスタンティン(2005/米)
フランシス・ローレンス/ キアヌ・リーブス
ワーナー・ホーム・ビデオ 2006-04-14

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2006.05.12

振り向けば、猫

猫photo

振り向けば、そこには猫。
なぁに?呼んだ?
「いえ、べつに」

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2006.05.11

『生きてこそ』

サバイバルは終わらない

チリ遠征に向かう途中で学生チームと関係者が乗った飛行機がアンデス山中に墜落。72日後に16人が奇跡的に生還。生存のために彼らは何をしたかという映画。
実話に基づいており、生還者の一人がアドバイザーとして制作に加わっている。DVD付属のメイキングには当時のニュース映像や遭難中のスナップ、生還者のインタビューなども収録されていて、遭難現場をかなり忠実に再現している映画だということがわかる。また、その後の苦悩や遺族への気遣いなども語られ、事故の傷跡の深さを物語る。
本編中、いくつか腑に落ちない点や疑問が残ったりしたが、生存者や遺族への気遣いも考慮されているためなのかもしれない。
遭難中に彼らが何を失い何を手に入れたかは人それぞれだが、その後も彼らの心中でサバイバルが続いていることは確かなようだ。
主演はイーサン・ホーク、フランク・マーシャル監督。1993/米

hReview by iris* , 2006/05/11

photo
生きてこそ
イーサン・ホーク フランク・マーシャル ビンセント・スパーノ
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン 2005-03-25

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2006.05.10

不機嫌そうに見える猫

猫photo

不機嫌そうに見えるけれど、怒ってる?
「いえ、もともとこういう顔なのです」

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2006.05.09

『蜘蛛巣城』

photo
蜘蛛巣城(1957)
三船敏郎 山田五十鈴 千秋実
東宝 2002-11-21

by G-Tools , 2006/05/09

昨夜、ふとTVをつけると黒澤明の『蜘蛛巣城』が始まるところだった。
日本映画専門チャンネルで。

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2006.05.08

お疲れの猫

GWで気疲れしたのか、ちょっと体調が悪い姫。二猫そろって食欲がない。姫たちは十歳。人間に換算すると七十歳だって。こんなに可憐なのにね。

猫photo

「やれやれ、疲れました」
今日はゆっくりお休みください。。

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2006.05.06

好きと言ってくれない猫

終了。

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2006.05.05

チャップリンの『街の灯』

photo
街の灯 コレクターズ・エディション
チャールズ・チャップリン ヴァージニア・チェリル フローレンス・リー
ジェネオン エンタテインメント 2004-01-23

by G-Tools , 2006/05/05

チャップリンの『街の灯』を観た。名作ですっ!

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2006.05.03

『ブラザーズ・グリム』

goo辞書にウィキペディアの百科事典検索が追加され、機会があったら使ってみようと思っていたのでさっそくグリム兄弟について検索してみた。なぁーるほど。。

photo
ブラザーズ・グリム DTS スタンダード・エディション
マット・デイモン テリー・ギリアム ヒース・レジャー
ハピネット・ピクチャーズ 2006-03-17

by G-Tools , 2006/05/03

この映画はファンタジーだが主人公がグリム兄弟を名乗っているのであながちデタラメばかりではあるまいと勝手に解釈すると、ウィキペディアには弟ウィルは大学卒業後は、カッセルに戻り母親のもとで暮らした。持病の喘息と心臓病で、彼は長時間にわたり決まった仕事を続けるのが困難であったためである。1806年以来、彼は兄のヤーコプと共に昔話の聞き取り調査を始めた。とあるので、この映画の時代設定はこの時期にあたるのだろう。そういえば、映画の前半で魔女の話を村人から聞き取るシーンなどはたしかにそれっぽかった。この昔話の聞き取り調査のついでに各地の村人達を困らせている魔物や魔女を退治して荒稼ぎしていたというのがこの映画のストーリー。

今をときめくヒース・レジャーがキュートだし、魔女のモニカ・ベルッチが超美。監督はじめスタッフもそうそうたるメンバーみたい。予告編がものすごくよかったのが印象的。ちょっと詐欺。2005/米

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2006.05.02

避難する猫

終了。

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