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32 posts from January 2006

2006.01.31

目次

2006年01月
  1. 「雨降るの?」
  2. ヒゲ自慢
  3. 今日の衝動買い。
  4. 巡回ご苦労様
  5. かゆいの?
  6. 『ランド・オブ・ザ・デッド ディレクターズ・カット 』
  7. ごはん
  8. なんだか淋しげ。
  9. 『ルル・オン・ザ・ブリッジ』
  10. 抗議の視線
  11. かまいたち
  12. おお、雪か。。
  13. はみだしてるよ。。
  14. 今日は寒いので・・・
  15. 『變臉~この櫂に手をそえて』
  16. 『嵐の三色旗~二都物語~』
  17. 『戦国自衛隊』1979
  18. 寒い日曜日
  19. 『小さな中国のお針子』
  20. Pet用品の福袋
  21. 靴ずれの日々
  22. ブログの模様替え
  23. ジョン・チャヌの「イムジン河」
  24. 『孤児ダビド物語』
  25. 『ウェルカム!ヘヴン』
  26. 『イヴの総て』
  27. 『ヴァン・ヘルシング』
  28. 新年そうそう・・・

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「雨降るの?」

IMG_0704曇天。
今は暖かいけれど、これからどんどん寒くなって雨が降るんだって。

放りっぱなしで水遣りもすっかり忘れていた水仙がいつのまにか咲いていた。晴れていたら気が付かなかったかもしれない。曇天に黄色の花はよく映える。ブレてますが。

IMG_0682

「雨降るの?」


降るよ。


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2006.01.30

ヒゲ自慢

IMG_0691今日はよい天気。とっても暖か。
それにしても立派なおヒゲ。
あざらしかトドみたい。

IMG_0688

あ、気分を害したようです。

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今日の衝動買い。

今日の衝動買い。
古井戸。
たぶん初めてコンサートに行ったのは「唄の市」。中学生にはうれしい地元の会場。今はもうないおんぼろ野外ステージ。昔すぎて記憶は定かではない。今考えると、あれは「唄の市」終焉の頃だったのかもしれない。泉谷しげるは毎回「バカヤロー」と怒鳴っていた。

数年前に話題になったデュオが路上ライブをしていたデパート前。実はあのデパートの隣のデパートで昔はラジオ関東の公開録音をやっていた。売り場で。ブリーチ加工のジーンズが出始めた頃で、もちろんベルボトム。その売り場の片隅で佐藤公彦が「通りゃんせ」かなんかを歌っていたのがちょっと物悲しい思い出。で、「ちょっとかわいそう」といいつつも、公開録音の情報があると通いつめた。

その後もどういうツテでチケットを入手したのか記憶にないけれど、コンサートに通い詰め。で、たいがい古井戸とかRCサクセションが出ていた。忌野清志郎はまだメイクもしてなくてウッドベースの入った3人編成のバンドだった。毎回MCが同じで、職務質問された話。で、古井戸の魅力はやはり仲井戸麗市の繊細なギター。一番有名だとされる「さなえちゃん」は末期の頃のイメージ。

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2006.01.29

巡回ご苦労様

IMG_0489私が寝ている間、は何をしているのか。
つねづね気になるところだ。
昼間あんなにぐだぐだしているところを見ると、たぶん猫たちは深夜あまり寝ていないのでは?たとえば、ある夜こんな場面に遭遇。観察したら家中をくまなく巡回。おそらく警備かと・・・。いつになく凛々しいお姿。とはいえ、賊が侵入したら一番先に声もたてずに隠れちゃうんだろうけど。ま、巡回ご苦労様。

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2006.01.27

かゆいの?

この記事は終了しました。

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『ランド・オブ・ザ・デッド ディレクターズ・カット 』

昨日観たは「ゾンビの神」ジョージ・A・ロメロ 監督の『ランド・オブ・ザ・デッド ディレクターズ・カット 』。
2005/米・加・仏 詳細 

冒頭のクレジットで説明的な情報はすべて完了。後はゾンビの世界を満喫。このdvdには豪華な特典映像が付属しており、これがまたすごく面白い(独断:おそらく本編よりも)。2回観ちゃった。dvd返却する前にもう1回観るつもり。内容は以下のとおり。

映像特典

ゾンビができるまで
大虐殺のシーン
視覚効果:完成映像との比較
ストーリーボードと映像の比較
Scream Tests:Zonbie casting call
メイキング・オブ・“Land of the Dead”
撮影の裏側
未公開シーン
ゾンビ・オーディション
ショーンとジョージの出会い
ジョージ・A・ロメロ監督、ピーター・グルンウォルド(製作)、ミッシェル・ドハーティ(編集)による音声解説

ゾンビ側に優れた指導者登場。その名はビッグ・ダディ。今回のテーマのひとつは「学習するゾンビ」。ますます死者と生者のボーダーが狭まったが、いくら学習しても刻々と腐敗していくゾンビ。続編はあり得ない。あったらすごい。

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2006.01.26

ごはん

IMG_0619ごはんを替えた。
ずっと子のままのつもりだったが
このコ達ももう10才。
完全室内飼いだし、怪我や病気はおろか下痢や便秘をしたことがなかった。若かったから。これからはもっと気をつけないと。長生きしてほしい。まずは肥満防止。飼い主と同じだ。

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『昼顔』

昨夜カトリーヌ・ドヌーブの『昼顔』を観ましたの。。
1967/仏

ま、面白かった。
ただ、原題のBELLE DE JOURだったらそんなことは無かったと思うのだけれど、日本語の『昼顔』というタイトルであるが故に、以前「トリビアの泉」で観た

昼という字を丸で囲むと、仮面ライダーっぽく見える。

というのを連想してしまい、気になって気になって。。
dvdを観ながら何パターンか試し書きしてみたが、そもそも私は仮面ライダーをよく知らないため、このトリビアがどんくらいヘェなのかわからなかったり。

060126_1557001

こんな感じなのかな?

で、『昼顔』なんだが、外科医をしている亭主のイケズっぷりにお手上げ。ルイス・ブニュエル監督。

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2006.01.24

めずらしくを見た。

IMG_0467目が覚めて「こんな夢を見たよ」と母に話しをしている夢を見て、「夢をみた」と母に話している夢。何重にも夢を見ている。途中で目覚めなければ、グルグルと夢を見続けたのだろうか。どうなっているんだろうか、私の深層心理。

も夢を見るのだろうか?
深夜布団にもぐりこんで来た猫は、わきの下でフミフミしながらゴロゴロ言っていたと思うとすぐに眠ってしまったようだったが、そのうちにヒクヒクとカラダを痙攣のように動かし始めた。これはよくあることだ。そっとカラダをなでているとちいさな声で何度かつぶやくように鳴いた。どんな夢をみていたのか是非知りたいと思うけれど、猫は夢の話をしない。

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2006.01.23

なんだか淋しげ。

IMG_0009なんだか淋しげな今日の。「あなたが好きになって下さったのはこちら側でしょう?こちら側だけ見てください。」といったのは『さびしんぼう』の百合子さん。

と百合子さんのフィギュアがこの世に存在することを初めて知った日暮れ時。(↓こちらのサイトで。)

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『ルル・オン・ザ・ブリッジ』

『ルル・オン・ザ・ブリッジ』を観るのは四回目。
1998/米
一回目はポール・オースターが監督したというので好奇心で。二回目は一回観ただけではよくわからなかったため。三回目は息子がポール・オースターにはまってしまい、こんながあるよと教えたら「観たい」というので付き合って一緒に観た。今回は偶然。映画の中でちゃんと「自己回帰」とか「人生は幻想」とか言っているのに、それでもわからないコトが多い映画だった。

ルル・オン・ザ・ブリッジルル・オン・ザ・ブリッジ
ポール・オースター Paul Auster
畔柳 和代

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映画の作りとしては雰囲気がよくオシャレで、エンドロールの渋さやジーン・ケリーへのこだわりなどを見るにつけ、「映画好きなんだな」と感じさせ、好印象。しかも私がわりと好む「死ぬ間際の一瞬に見た夢」といったストーリー(独断!)なので、好きか嫌いかを問われれば好きかも。しかし、何故ハーベイ・カイテルかとか、そもそもルルって誰?とか、ブリッジってどの橋?とかの数々の謎は、銀幕旅行を読んでやっとすっきり解消された。ありがとう、淀川さん。

銀幕旅行には公開時に来日したポール・オースターのインタビューへのリンクもあり、この映画についてご本人がおっしゃるには「タイトルに深い意味はない」とか。ま、こういうインタビューを真に受けていたら映画好きはやってらんない。一応ちょっと疑ってみたりして、次のように脳内変換した。

「タイトルに深い意味はないが、こだわりはある。」

で、「こだわり」ついでに、どちらかといえば映画よりもこだわりのがよさげ。。

ルル・オン・ザ・ブリッジ
サントラ ポール・オースター ジョン・メデスキ
曲名リスト
1. クローズ・ユア・アイズ(ミラ・ソルヴィーノ)
2. シュガークラフト(メデスキー・マーティン&ウッド)
3. イジーのラスト・ジャム(ドン・バイロン)
4. クンバズ・ダンス(ジャッキー・テラソン)
5. メイク・イット・ゴー・アウェイ(ホリー・コール)
6. 私はあの歌を思い出す(エディット・ピアフ)
7. ヴォイセズ・フロム・ボックス(ポール・オースター)
8. ザ・ブルー・ライト(グレアム・レヴェル)
9. オン・ザ・ルーフ(グレアム・レヴェル)
10. デヴィル・ドラムス(レイモンド・スコット)
11. 悲しみに沈める聖母は涙にむせびて
12. イージー,ドント・ハート(アイク・ケベック)
13. トラヴェリング・マイルス(カサンドラ・ウィルソン)
14. グッバイ・セリア(グレアム・レヴェル)
15. このおかしな人生(アマリア・ロドリゲス)
16. フィナーレ(グレアム・レヴェル)
17. 雨に歌えば(リナ・ホーン)

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2006.01.22

抗議の視線

IMG_0557まだ雪が残っていたので洗濯物を部屋に干した。
やはり目障りなのだろうか?
抗議の視線を感じた。

気のせいかな?

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「ペットな一日」
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かまいたち

昨日の夜更け、お腹が空いて目が覚めてしまい、なんとなくテレビをつけたところ『帝都物語』を放映中。ちょうど桂三枝演じる黒田茂丸が「お嬢ちゃん、かまいたちだ!」と叫ぶところだった。

帝都封印 DVD BOX
勝新太郎 加藤昌也 嶋田久作
B00005G060

「かまいたち」というのは突風が吹いた時に皮膚がさけてしまう現象のことらしいが、この言葉を初めて聞いたのは奇遇にもTBSの『怪奇大作戦』でだった。たぶん。。

DVD 怪奇大作戦 Vol.1
特撮(映像) 岸田森 勝呂誉
B0000UN3I6

『怪奇大作戦』はウルトラマンの後番組として唐突に始まり、これこそ私が観たかった番組だと楽しみにしていたのに、唐突に終了してしまった。dvd化され内容を確認したところ全25話となっているので半年間ちゃんと放送されたらしい。子供の頃の記憶ってアテにならない。きっと子供心にもっと観たかったのだろう。

で、「かまいたち」はこのシリーズの16話。「かまいたち」つながりで実相寺昭雄監督かと思いきや、違った。長野卓監督だった。テレビシリーズの『日本沈没』や『横溝正史シリーズ』などの監督らしい。「かまいたち」の内容は忘れた。ちっちゃかったんで。だが、「かまいたち」と聞くと『怪奇大作戦』を必ず思い出すし、何故か物悲しい気分になるのである。

で、深夜放送されていた『帝都物語』だが、実は私はdvdを持っているのでそのまま観ずにチャンネルを変えたところ、新しそうな怪奇モノが。

ストーリー的には『怪奇大作戦』っぽい。彫刻家が作品の腕とか足とかをねじったり引きちぎったりするとモデルの女性が苦しみだす。そうそう。その彫刻家は「かまいたち」ならぬ悪魔のお仲間で、餌食のモデルに一指も触れずにそのカラダをバラバラに引きちぎることができるのだった。タイトルは忘れた。ただ、そいつを成敗する指令を出すのが「地球防衛軍」や「SRI(科学捜査研究所)」ではなく、ブランコに乗った子供みたいな女の子三人だったのでア然。

ついていけませんわ。

注:『怪奇大作戦』16話「かまいたち」については以下のサイトで存在を確認させて頂きました。
あをによし-「京都買います」のこころ-

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2006.01.21

おお、雪か。。

IMG_0611
おそく起きた朝は雪景色だった。

IMG_0608おうちのなどおかまいなしに毛づくろい。お外の猫さんはさぞかし寒かろう。
心配。

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2006.01.20

はみだしてるよ。。

IMG_0598こたつからようやく出てきたと思ったら、また寝ている。カゴからはみだしてるよ。。

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2006.01.19

今日は寒いので・・・

IMG_0481は猫こたつから出てきません。
ぬくぬく。。

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2006.01.18

『變臉~この櫂に手をそえて』

1995/中国・香港

涙なくして観られない老人と子供と猿との絆。この三者をもって感動させるのはちょっとルール違反。

變臉~この櫂に手をそえて~
モナ・フォン
ハン・ペイチュウ
ウー・ティエンミン


何度もレンタルビデオを借りて観たけれども、今だDVDにはなっていないもよう。昨日ふとTVをつけたところ、衛星劇場で放映されておった。このを観るとせつなくなってしまい、胸が熱くなるどころかアタマまで痛くなってくるほど泣いてしまう。貧しさと孤独と無知。物語の展開にハラハラし胸を痛めている間に気が付くのは、逆境にあっても生き抜く強さ。それが周りの人々を動かす。どんな宿命にあっても生き抜く。牛馬になっても、豚になっても生き抜くたくましさがこの映画にはある。

少しは見習いたいものである。

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「映画人」
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2006.01.16

『嵐の三色旗~二都物語~』

原作:チャールズ・ディケンズ

世界名作映画全集『嵐の三色旗~二都物語~』を観た。

『二都物語』は面白い。こういう面白い大衆小説をたとえば新聞の連載で毎朝読めたら、きっと、朝起きるのが楽しみだろうなと思う。

1789年のフランス革命を背景として、ロンドンとパリふたつの都市をまたいで物語は展開する。フランス革命といってもそこはディケンズ。純粋な歴史小説ではなく、人々の「人生楽ありゃ苦もあるさ」的な部分も盛り込んだ大河ドラマ風味となっている。貴族の民衆に対する横暴や暴挙のくだりを読めば民衆の気持ちになって怒り悲しみ、革命によって民衆による報復が始まり貴族たちがロクな裁判もなく断頭台に送られるとなれば、今度は民衆をあさましく感じ貴族たちに同情せずにはいられない。そんなこんなのフランス革命に巻き込まれたある家族、そして、ひとりの男の「愛のカタチ」を描いたドラマ。というのが『二都物語』の内容だ。余談だが、個人的にひどく現実的なオンナなもので、その「愛のカタチ」については長年整理がついておらず、「自己犠牲」や「献身的愛」がどうもピンとこない為、『二都物語』は恋愛小説という一般常識がいまだにますます消化できない今日この頃。

『嵐の三色旗~二都物語~』は128分のだ。

冒頭からあまりにも原作通りなので時間内にどうやって納めるのか本気で心配したほどだが、それは杞憂だったようだ。とてもわかりやすいドラマになっていて、今日も泣いた泣いた。

ジャック・コンウェイ監督。1935/米

で、今日の字幕は、シドニー・カートンがダーネイの身代わりになる覚悟で今後の手はずを指示したあとにローリーが彼にこう訊ねる。

他に伝えることは?

カートンはせつなげに物思いしながら、何も言わない。その様子を見ていたローリーはすべてを察して言う。

君を誤解していたことは後悔している。

で、カートン。

誤解ではない。その通りだ。人生を振り返るとして、愛も手に入れられず感謝の気持ちや尊敬の念もないなら、そんな人生はつらいよな。

とてもよい映画だった。

関連記事:このブログ内の"ディケンズ"
BBC「二都物語」とか。。
秋の夜長の過ごしかた~『東京奇譚集』やらディケンズやら~
『オリバー!』
『オリバー・ツイスト』1947
『オリバー/ニューヨーク子猫ものがたり 』
『クリスマス・キャロル』
『孤児ダビド物語』
『嵐の三色旗~二都物語~』

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2006.01.15

『戦国自衛隊』1979

今月日テレで放送されるDRAMA CONPLEX『戦国自衛隊』では、徳川家康と石田三成が天下をかけて戦った「関ケ原の戦い」が舞台となるそうだが、今回私が借りたdvdは1979年公開の角川映画『戦国自衛隊』で、合戦は「川中島」。

昨年『戦国自衛隊1549』が公開され、同映画がdvd化されたときに一緒に予約しておいたのだったが、なかなか順番が回って来ず、すっかり忘れていた。内容は、ひとことでいうと景虎と自衛隊小隊長伊庭のオトコの友情。見所は当時最盛期だった千葉真一や、まだ少年っぽさの残る真田広之の体を張ったアクション。これはかなりすごい。サニーもうれしそうに色んなワザを披露している。なんだかんだ言っても、アクション俳優として千葉真一はホンモノだなと。

で、実は、私は戦国時代にも自衛隊にもアクション映画にもあまり興味はない。あはは。。だが原作者の半村良のものは昔何冊か読んだ。そんなこんなでこの映画を公開時に観た覚えがある。全盛の頃、とても懐かしい。かっこよかった草刈正雄やあどけない薬師丸ひろ子がワンシーン出演していて時代を感じさせるし、今は亡き思い出深い俳優さんも、岸田森、小池朝雄、成田三樹夫、三浦洋一など何人か出演していて、ちょっと泣けた。

戦国自衛隊
サントラ 松村とおる 井上堯之

曲名リスト

1. 戦国自衛隊のテーマ(松村とおる)
2. ドリーマー(井上堯之)
3. もうなくすものはない(ジョー山中)
4. ゴーイン・ホーム(同)
5. 愛よ静かに帰れ(松村とおる)
6. ララバイ・オブ・ユー(ジョー山中)
7. 星空へ駆け登れ(高橋研)
8. エンドレス・ウェイ(井上堯之)
9. ジャイアント・シティ(高橋研)
10. スクリーンに雨が降る(同)

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寒い日曜日

IMG_0474寒い日曜日。
を抱いていると
ああ、だめだ。溶けてしまいそう。。

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2006.01.13

『小さな中国のお針子』

年末に申し込んであったケーブルテレビのチューナーが届き、早速接続。試しにチャンネルで遊んでいたらムービープラスで『小さな中国のお針子』が始まるところだった。奇遇。

2002/仏 詳細

ダイ・シージエ 監督・脚本・原作

お針子役のジョウ・シュンはチェン・カイコー監督の『花の影』や『始皇帝暗殺』などで見たことがある。両作品共に出演時間は少ないが、大変印象的な役だった。『花の影』では忠良のこころを見抜くようなまなざしの踊り子で、あれはもしかしてジゴレットということだったのかな?もうよくわからないや。

<追記1/29>
この踊り子は以前、忠良の口利きで踊り子になった田舎娘であったと小説版に書いてあった。この時ダンスフロアーで再会した娘は、もはやあの時の田舎娘ではなくなっていた。上海という魔都で生きるひとりの女へと変貌していたのである。ここのところの事情についてよくわからないのはあたりまえで、彼女が登場するのは映画のストーリー上このダンスフロアーのシーンのみ。少なくともdvdでは。おそらく編集の段階でカットされたと思われる。わかりませんけどね。
<追記終わり>

『始皇帝暗殺』では荊軻が暗殺者をやめるきっかけになる盲目の少女に。オトコの心に鮮烈に残る存在という点ではこの『小さな中国のお針子』でも同じだった。

下放青年マーのリュウ・イエは『山の郵便配達』『藍宇』で。
ルオ役のチュン・コンはこの映画で知った。余談だが、どことなくダーリンの面影が・・・いやいや、気のせいかもしれない。きっと気のせいです。気のせいにちがいない。

文革時の下放政策を描いた映画、それも若者側から描いた作品といえば『シュウシュウの季節』を思い出す。病院のシーンで「またか」とブルーな気分になったが、シュウシュウは下放してきた学生で、お針子は山村側の少女だったことに気づき、これは基本的に条件が違うワケで、案の定、シュウシュウのようなひどい目に遭わなくてすんだ。シュウシュウの青春は悲惨だったが、幸運にも、お針子は自分の意志で未来を選び歩き出すことができた。とりあえず、よかったよかった。

そんなこんなの今日だった。

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2006.01.12

Pet用品の福袋

Pet用品の福袋を買った。
結構いろいろ入っていた。

IMG_0423

ダウンベスト風のお洋服も入っていた。
Sサイズはムリだけど
せっかくなので一度だけ着せてみた。ごめんよ、姫。

IMG_0417

が一番気に入ったのはごくふつうのねこじゃらし。
私が気に入ったのは
お魚の形のビームで遊ぶニャンだろー?!光線これ
スイッチ部分が肉球型なのが笑える。

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2006.01.11

靴ずれの日々

靴ずれが痛い。

新年もがんばろうと、自らを励ます意味でウォーキングシューズを新調した。ところが、新しいシューズを履いたウォーキング初日にひどい靴ずれになってしまい、二日目に、歩き出して程なくバンドエイドが剥がれ傷はいよいよ悪化。それきりウォーキングできる状態ではなくなってしまった。今日はとうとう化膿。外出はミュール着用でなんとかしのいでいる。ミュールといっても、私のはローファー型なのでパンツを履いてしまえば一見普通の革靴に見える。とはいえ、ウォーキングができないのは私にとって大打撃。

で、いろいろ調べてみたが、靴ずれ防止する方法はいくつか発見したものの、すでに遅し。今や人魚姫の心境だ。一歩一歩足を踏み出すごとにイバラを踏むような痛み。いやん。

あなたの知らないアンデルセン「人魚姫」
ハンス・クリスチャン アンデルセン Hans Christian Andersen John Shelley
4566021793

で、「くつずれ」というCDを発見。歌になるのか、靴ずれ。
いよいよ全国区デビューの松田亮治、らしい。

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2006.01.10

ブログの模様替え

テンプレートを変更。
少し暖かそうな色に。

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2006.01.08

ジョン・チャヌの「イムジン河」

今日はラッキーだった。
コンサートチケットがあるんだけどというお誘いに即効乗っかって何のコンサートか知らぬまま出掛けていったところ、思いがけなくよいものを聴いた。


よくわからないのだが、こどもたちに“夢の空間と感動”を提供しようという理念のNPO団体が主催するイベントだったらしい。ジョン・チャヌという有名ヴァイオリニストと内藤彰という人が指揮する東京ニューシティ管弦楽団のコンサートだった。エルガーの「威風堂々」から始まり、ワルツ二曲の後「イムジン河」。これがすごくよくて感動。

音よ、自由の使者よ。
―イムジン河のための前奏曲

篠藤 ゆり

4901006347

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第二部はタケカワユキヒデ登場で「銀河鉄道999」、「ガンダーラ」。私はゴダイゴといえば「ナマステ」と「ガンダーラ」が好きなんで、またちょっと感動。


曲名リスト
1. エヴリー・チャイルド・ハズ・ア・ビューティフル・ネーム
2. ハッピネス
3. ガンダーラ
4. ザ・ギャラクシー・エキスプレス999
5. ホーリー・アンド・ブライト
6. リターン・トゥ・アフリカ
7. ポートピア
8. ナマステ
9. スリー・イヤーズ・オブ・ラヴ
10. アフター・ザ・レイン
11. ドキ・ドキ・サマー・ガール
12. カミング・トゥゲザー・イン・カトマンズ
13. ア・グット・デイ
14. マジック・カプセル
15. サラダ・ガール
16. モンキー・マジック

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で、このイベントの主役と思しきジョン・チャヌさんが「ゴスペルベストアルバム賞」を受賞なさったということで、舞台上で授賞式。その後、映画音楽メドレーとして、「スターウォーズ」「ET」『ハウルの動く城』から「人生のメリーゴーランド」。80人の管弦楽団による「人生のメリーゴーランド」を生で聴けるなんて、棚からボタモチでんがな。チョー感動ですわ。

↓この『きみは愛されるために生まれた』が、「ゴスペルベストアルバム賞」対象アルバムですと。会場の物販では売り切れでしたの。トロフィーは種を蒔く人をかたどったブロンズだった。そこでやっと、このコンサートの主旨に気づいた次第。司会は元女子アナの近藤サトさんだった。

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2006.01.07

『孤児ダビド物語』

原作:チャールズ・ディケンズ

今はもう、ごひいきの俳優や監督は新作映画に出演しないし撮らない。競うように新作映画をチェックする必要がなくなった。淋しいことだ。

1935/米

最近「世界名作映画全集」というDVDシリーズの存在を知り、時々観ている。このシリーズを観ればもう間違いない。ハズレはないのだ。映画史的に名作ばかりを集めてある。こうした名作を気軽に、自室にいながらにしてdvdで楽しめるとは便利な時代になった。

世界名作映画全集8 孤児ダビド物語

今日観た映画は世界名作映画全集の10作目の『孤児ダビド物語』。ディケンズの長編小説『デイヴィッド・コパーフィールド』を『マイ・フェア・レディ』『スタア誕生』『フィラデルフィア物語』のジョージ・キューカーが監督した作品。ストーリーは、ほら、ディケンズですので語ることもないでしょう。CGなどはない時代の作品だが、嵐の海や荒涼と吹きすさぶ風などは臨場感がある。少年時代のデイヴィッドを演じているのはグレタ・ガルボ版の『アンナ・カレーニナ』でも名子役ぶりを見せていたフレディ・バーソロミュー。

で、今日の名セリフは下宿先のミコーバがいよいよ債務不履行で逮捕され、ピンチに陥ったときディヴィッドに語るひとこと。このミコーバ一家との出会いが孤独なディヴィッドが生きていくうえで最大の励ましとなる。

君が目撃しているのは、人間という神殿が崩れ落ちる瞬間だ。花は枯れ、葉は色を失い、荒涼とした大地に太陽は身を隠す。要するに永遠に地を這うのだ。

ミコーバ一家は追放され、ディヴィッドともお別れすることになり、たったひとりの友人を失って「寂しくて死んでしまう」と悲しむディヴィッドをこう言って励ます。

心配することはない。必ずや光は射す。要するに絶望するな。行動してみなければ何も手に入らない。

経済的にひっ迫しているこのファニーな紳士は、まだ幼いディヴィッドにこんな助言もしていた。

20ポンド稼いだとき、使うお金が19ポンドならばうまく行く。だが、収入は20ポンドなのに21ポンド使ってしまえば、悲惨なことになる。

ミコーバとディヴィッドは別れの際に「蛍の光」(オールド・ラング・サイン)の一節を共にくちずさむ。 旧友との再会を明るく誓う歌だ。余談だが、この↓曲名リストを見ると「蛍の光」のたどった数奇な運命が興味深い。

曲名リスト
1. オールド・ラング・サイン
2. コミック・オペラ「ロジーナ」序曲
3. オールド・ラング・サイン(ベートーヴェン編曲版)
4. バレエ音楽「ラ・シルフィード」第1幕より
5. オールド・ラング・サイン(オルゴール)
6. オールド・ラング・サイン(バグパイプ演奏)
7. オールド・ラング・サイン(オリジナル版)
8. オールド・ラング・サイン(ブルーグラス)
9. オールド・ラング・サイン(ニューオルリンズ・ブラスバンド)
10. モッキングバードの主題による大幻想曲
11. スコットランドの勇士
12. ガオミィ サラーム(モルディブ共和国旧国歌)
13. 国歌(韓国旧国歌,愛国歌)
14. 惜春帰(春を惜しむ)(中国学堂楽歌)
15. 朝日は昇りて世を照らせり(讃美歌)
16. 螢
17. 螢乃光り(紙腔琴)
18. 告別行進曲
19. 螢の光
20. 螢の光
21. 螢の光
22. 螢の光
23. 螢の光
24. 螢の光
25. 別れ(軍歌)
26. 別れのワルツ(オールド・ラング・サイン)
27. 別れのワルツ(オールド・ラング・サイン)(再録音)

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デイヴィッド・コパフィールド〈1〉 (岩波文庫)

関連記事:このブログ内の"ディケンズ"
BBC「二都物語」とか。。
秋の夜長の過ごしかた~『東京奇譚集』やらディケンズやら~
『オリバー!』
『オリバー・ツイスト』1947
『オリバー/ニューヨーク子猫ものがたり 』
『クリスマス・キャロル』
『孤児ダビド物語』
『嵐の三色旗~二都物語~』

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『ウェルカム!ヘヴン』

この冬は例年より寒い。
ここ数年こんなに寒い冬はなかったように思う。温暖化により年間を通じて気温が上がっているのかと思っていたくらいだが、自然気象はそんなに単純ではなかったみたい。


正月気分が抜けぬまま私の生活は猫化。猫のように生きたいという望みは常々ココロのどこかにあったが、まさか本当に猫のように日々過ごしてしまうなんてまことに信じられない。そろそろこの天国のような日々をおしまいにしないと、シャバの暮らしに戻れなくなるような気もするので重い腰を上げねば。でもその前にdvdを観た。
『ウェルカム!ヘヴン』 2001/スペイン・フランス・イタリア 詳細

天国側トップはファニー・アルダン。地獄側はガエル・ガルシア・ベルナル。天国と地獄のバランスは、ガエル・ガルシア・ベルナルがファニー・アルダンに寄せる憧れと尊敬によって保たれる。ここがおしゃれ。かな~りこりに凝った映画だと思われ、特典映像で主演のひとりのペネロペ・クルスが「人間の条件についての映画」と語っていたが、そういわれればそうかも知れない。余談だが、ビクトリア・アブリルとペネロペ・クルスの鍛え抜かれた美しいお背中に女優魂を見た。

天国はモノクロで描かれた40年代のパリ。石畳を歩くファニー・アルダン。相変わらずステキだ。
アグスティン・ディアス・ヤネス監督、当たり前なのだがかな~りな元映画小僧の匂い。

* * *

で、今日のセリフは予告編のステキなキャッチコピー。
あなたの魂、いただきます。

ううーん、あと一押し!

天にも昇る、落としまえ。

カンペキです!!

余談だが、ペネロペ・クルスが鏡の前でひとりで踊るシーン、このシーンについてペネロペが語っている特典映像が興味深い。。個人的には、あれはダーリンの魂の名演技『欲望の翼』でのチャチャを思い出した。ま、元ネタが一緒なのかもだが。

[TB]
「映画人」
http://member.blogpeople.net/tback/02346

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2006.01.03

『イヴの総て』

演劇界の裏側を描いたサスペンス風の内幕ドラマ。 1950/米
  サスペンスといっても死人はでないが、私的にはホラーよりも恐かった。

大女優に接近し、大女優とその関係者をまるめこんで信頼を得て代役を勝ち取り、一年も経たぬ内に、ついには栄誉ある演劇賞を手にする野心を持つ若い女性

いやいやコワイ。

というのも、私は「極端な野心家や他人に取り入り人心を操ることに長けている女性」がと~ってもニガテなのだ。わりかしひと目で見破りますけどね。その点では、この映画の初盤に登場し、イヴの台頭とともに何故か物語から消えていく大女優の付き人さんの感性に近いのかな?とか。そういえば、あの付き人さんは女優崩れだと言っていた。

つまるところ、「極端な野心家や他人に取り入り人心を操ることに長けている若く美しい女性」でないと、女優として成功しない場合が多いということなのだろうかと。

若さも美しさも、成功への夢も野心も、一瞬の輝き。
『イヴの総て』という映画は、現在・過去・未来、女の一生を描いていたのだった。イヴもマーゴも、女性の一生の内の一過程ということかも。そしていずれは、あの付き人のようにいつのまにか光の当たる表舞台から消えてゆく。

これ以上はアレなんで書くのはやめておく。ともかく、たいへんよく出来た映画で少しも退屈しなかった。

イヴの総て
B0006TPESI

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2006.01.02

捨てる神あれば拾う神あり

終了。

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2006.01.01

『ヴァン・ヘルシング』

正月というのは、妙に静かで落ち着かない。おかしなものだ。
家人が朝からTVにかじりついており、これはラッキー!とばかりに、ゆっくり映画でも観ようとdvdを観ることにしたのだが。。
2004/米 詳細


CGばっかりでんがな。


こんなことならいっそのことゲームをすれば・・・
トシのせいかこのスピードについていけませんでしたわ。



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新年そうそう・・・

新年そうそう、投稿失敗した。とほほ。
今年こそ、浅薄・粗忽な性格をなんとかしようと決意いたしました。

では、気を取り直してやり直し。


IMG_0053

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