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14 posts from December 2005

2005.12.31

大晦日

一年があっという間に終わり、今日はもう大晦日だ。
今年は私にとって「迷い」の一年であった。何から何まで迷って困って弱った。人間、迷い始めるととことん迷ってしまうものらしい。


具体的にひとつひとつの事柄についてあげつらってしまうのは忍びない。もともと物事を見つめ考察し、はっきりとした指針をもって判断して生きていない。直感のみでここまで来た。きっとそのツケがまわってきたのだろう。ツケはきっちり払おうと思う。

ふだんは占いを信じない。
けれども、少しくらいは新年に向けての希望が欲しい。以前、お気に入りのブログで紹介されていたジョナサン・ケイナーの星占いで星めぐりを読んだ。おお!よいよい。よい兆しが見えるらしい。なんでも、大晦日の今日は新月。新月さんがよい方向に働いてくださるらしい。

で、私は牡羊座。要約すると、

学び、自分に活をいれ、自分自身の運命を正しい方向にコントロールする年。楽観的で寛大な人になること。

ケイナー師のおかげで、新年の目標が見えてきた。ジョナサン、ありがと。うふ。

よいお年を!

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2005.12.27

『怒りの葡萄』

スタインベックの原作をジョン・フォードが映画化した『怒りの葡萄』をdvdで観た。
1939/米

アメリカ中部に砂嵐地帯(Dust Bowl)と呼ぶ乾燥地がある。この乾燥と貧困が多くの農民の生活を不能にした。これは自然の猛威と経済変動に土地を追われ、安住の地と新しい家を求めて長い旅に出る農民一家の物語である。

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2005.12.26

『クリスマス・キャロル』

原作:チャールズ・ディケンズ

クリスマスが終わった。いよいよ年の瀬。 クリスマスの過ごし方は人それぞれだが、地味に『クリスマス・キャロル』を観てケーキを食べるというのが最近の私のクリスマス。今年観たのは、パトリック・スチュアートがスクルージを演じた1999年アメリカ製の『クリスマス・キャロル』。

今まで数多くの『クリスマス・キャロル』を観てきたが、このスクルージはとても斬新だ。これまでのスクルージとは違い、強欲で頑なで想像力が欠如した意地汚い年寄りという感じよりも、むしろ孤高の香りすら漂う。いっそのこと改心などせず、最後まで悪名のまま孤高を貫いてもらいたいくらいだ。余談だが、それくらいパトリック・スチュアートのスクルージがよかった。

クリスマス・キャロル (トールケース仕様)

関連記事:このブログ内の"ディケンズ"
BBC「二都物語」とか。。
秋の夜長の過ごしかた~『東京奇譚集』やらディケンズやら~
『オリバー!』
『オリバー・ツイスト』1947
『オリバー/ニューヨーク子猫ものがたり 』
『クリスマス・キャロル』
『孤児ダビド物語』
『嵐の三色旗~二都物語~』

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2005.12.24

今夜はクリスマスイヴ

IMG_0039
イヴ?


IMG_0026 イヴ?

IMG_0047
イヴ~~

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2005.12.23

「東京聖夜」

この記事は終了しました。

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2005.12.22

『ホーンテッドマンション』

もう家族で出掛けていくことのなくなったTDL。
息子達が小さな頃よく行った。ウチの子供達にはそれほど人気ではなかったが、私はホーンテッドマンションが好きだった。だから、というわけではないがdvdで映画『ホーンテッドマンション』を観た。
2003/米 詳細


ストーリーはオマケのようなもの。特典映像のメイキングでゾンビの作り方や水晶玉の中に占い師の頭をどうやって入れるのかとか、テーブルや椅子が何故浮いたり回ったりするのかとか、視覚技術や美術など撮影のようすを垣間見たり、大掛かりなセット建設を見学できたりするのが面白い。それから「ホーンテッドマンション:バーチャルツアー」で屋敷内を探索。ちなみに案内役の幽霊たちの言葉は聞き漏らさぬように。

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2005.12.21

『オリバー!』

原作:チャールズ・ディケンズ

『オリバー!』1968/英

マーク・レスターとジャック・ワイルド出演。ミュージカルの映画化。このふたりはその後『小さな恋のメロディ』のヒットにより日本で大ブレイク。とてもなつかしい。

小さな恋のメロディ
マーク・レスター
アラン・パーカー
ワリス・フセイン
B00005R22H

救貧院で肉体労働を終えた孤児たちが疲れきって食堂におりてくる階段のシーンは、以前観たアラン・パーカーの『ザ・ウォール』を思い出した。なんとなく。あくまでもなんとなく

B00005HQBMザ・ウォール
ピンク・フロイド

by G-Tools

といっても、子供達が歌っていたのは「もっと食べたい」という『オリバー!』とは違って「自由になりたい」ということだったし、『ザ・ウォール』の子供達の方がずいぶん深刻そうだったけれど。

キャロル・リード監督。サイクスを演じているオリバー・リードがとてもよい。 群舞が大好き。

オリバー!

関連記事:このブログ内の"ディケンズ"

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2005.12.16

『オリバー・ツイスト』1947

原作:チャールズ・ディケンズ

何年か前の年末に『クリスマスキャロル』漬けになって以来、この時期になるとディケンズ原作の映画を観るようになった。『クリスマスキャロル』や『大いなる遺産』もそうだが、この『『オリバー・ツイスト』も過去に何回もドラマ化や映画化されていて、各時代に制作されたものを比較するのが面白い。

この三作品に関しては、アニメやマペット版も交えても制作年度が古いほど好きだ。来春早々にはロマン・ポランスキー監督の『オリバー・ツイスト』も公開されるというので今から楽しみにしている。

今日観たdvdは、デビッド・リーン監督の『オリバー・ツイスト』。

1947/英

19世紀のイギリスを舞台に、過酷な状況で生まれ劣悪な環境に育ち、オトナの欲望や思惑に翻弄される少年、オリバー・ツイスト。

今回観たデビッド・リーン監督の『オリバー・ツイスト』の素晴らしさは特に冒頭の導入部。

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2005.12.11

すごい曲名リスト

終了。

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2005.12.10

とりあえずカラダを鍛えておこう。

春が来てからでは遅いと。
で、いまはやりのピラティスを始めようかなと。
まずは基礎知識として独習。


千葉麗子さんのレッスンから始めるか。

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2005.12.09

『モーターサイクル・ダイアリーズ』

昨日の12月8日は真珠湾攻撃の日であり、ジョン・レノンの命日だった。

真珠湾襲撃から60年以上経ち、ジョン・レノンが射殺されてから20年以上経った12月8日、私はチェ・ゲバラの青春時代を描いたロードムービー『モーターサイクル・ダイアリーズ』のdvdを観た。詳細
2003/米/英


以前、チェ・ゲバラのドキュメンタリー映画『チェ・ゲバラ~人々のために』を観て、民衆と共に実際に労働するゲバラを見たし最終的には遺体も見てしまった。ドキュメンタリーで『モーターサイクル・ダイアリーズ』に描かれているこの困難な旅が、ゲバラのその後にとっていかに重要な転機になったかを同行した友人が語っていたのが印象に残っている。南米について、あるいは南米の人々について、また革命について、ここであれこれ書くほど知識はないが、窮状に心を痛め行動し立ち向かった青年の、輝くような青春を美しいと思った。

サントラは買い!ですね♪

映画「モーターサイクル・ダイアリーズ」オリジナル・サウンドトラック
サントラ
B0002T1ZVW
曲名リスト
1. 旅の始まり
2. フリアス湖
3. チチーナ
4. チピ・チピ
5. 山
6. 労働者の行列
7. 小道
8. 庭
9. 旅立ち
10. ポデローサ号を捨てて
11. リマ
12. リマを離れて
13. ザンビータ
14. エル・マンボ
15. 川をひとまわり
16. アマゾン川
17. 川くだり
18. 療養所
19. 密航
20. レプロサリオからの旅立ち
21. ウスアイアからラ・キアカへ
22. 熱き革命
23. 河を渡って木立の中へ

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[TB]
「映画人」
http://member.blogpeople.net/tback/02346

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2005.12.05

『キングダム・オブ・ヘブン』

昨夜、dvdでリドリー・スコット監督の『キングダム・オブ・ヘブン』を観た。 
詳細 2005/米


『キングダム・オブ・ヘブン=天国の王国』とは、国王ボードワンと一部の騎士たちのめざした理想郷。そこでは複数の宗教が平和的に共存し、弱きものは守られる。この正しき理想実現を阻み破壊するのは狂信と欲望。史実を元にした物語だというが、ボードワン国王が死病に倒れてから現在まで『キングダム・オブ・ヘブン=天国の王国』が実現することなく、いまなお紛争が続いている。狂信と欲望ゆえ?

キャストも名優ぞろい。主人公のオーランド・ブルームがこんなに演技力のある俳優さんだとは今まで知らなかった。深いまなざしにちょっぴりホの字。リーアム・ニーソンが演じるのは今回も「スゴイ男」。感動いたしました。

[TB]
「映画人」
http://member.blogpeople.net/tback/02346

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2005.12.04

カレンダー選び

年末、重要なのはカレンダー選び。
今年のカレンダー選びは大失敗だった。というのは、昨年の年末にあれこれ思案しているうちにカレンダーを買いそびれ、間に合わせにいただいたものを使っていて、それがシンプルさという点では問題なかったものの、曜日が月曜から始まっているために見辛かった。私の頭が日曜始まりに慣れていたためだ。で、今年はその頭の硬さをなんとかしようというのがカレンダー選びのテーマになった。


二・三年前までは、10年ばかり自作のカレンダーを使っていた。ごひいきの明星の写真を使って、作成する過程もウキウキ楽しかった。サイズ展開も多彩に、いつでもどこでも彼と共にあったのである。だが、それができない事情ができ、にわかにカレンダー選びが重要になった。しくしく。

今年選んだのはデザインやシンプルさとは縁遠い実用もの。
『脳を鍛える大人の音読・日めくり 2006年度 カレンダー』『日めくり 脳力up!365問 2006年度 カレンダー』『日めくり 新難読漢字(まちがい当て問題入り) 2006年度 カレンダー』などだ。音読が思いがけなく楽しかったということもある。来年こそは少し頭をやわらかくし、老化の速度をゆるやかにできればいいのだが。

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2005.12.03

久しぶりに漫画にはまる

BOOK-OFFで一冊100円だったので購入しておいた『天才柳沢教授の生活』を読んでいる。いつものごとくいまさらな私。これ、面白い。意外にもはまってしまったので追加分を買いに行ったら105円に値上がりしていた。


柳沢教授は、
道路は右端を歩き、横断歩道以外で道を渡らない。
私は、これに加えて、 「横断歩道では、たとえ一台も車が来ないと確信できる状況でも、信号が青になるまで道を渡ってはならない。」 というお約束を厳守する頑固者ですが。。私の場合、教授のように尊敬されず「ちょっと困ったちゃん」になってしまうのは不徳のいたすところですわ。

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