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2005.07.03

「人生の知恵3 サン=テグジュペリの言葉」

今日は日曜日だというのに、周囲が静かだ。通常だと連れ立って街に出掛けるじょうちゃんたちの嬌声とか、家族連れが子供達を呼ぶ声とか、結構にぎやかなのだが、どうしたコトだろう。雲行きはあやしいが、涼しくて気持ちがいい週末だ。こういう日はスカパーで映画でも観ようかと思ったのに、信号が受信できなくなっていた。一夜のうちにアンテナ周辺の木々の葉が生い茂り、受信不能になったらしい。枯葉散る晩秋まで、スカパーよ、さようなら。


4001156768星の王子さま―オリジナル版
サン=テグジュペリ Antoine de Saint‐Exup´ery 内藤 濯

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著作権ぎれのため、最近にぎやかな「星の王子さま」周辺。新訳も立ち読みしてみたが、岩波の内藤濯訳のオリジナル版が好きだ。この著作権ぎれの騒ぎがなければ、ちょっと忘れていた。おかげで読み直し、そして思い出した。なにを?って、そりゃもう「内なる子供」をさ。ふっ。。
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で、この良書。
人生の知恵3 サン=テグジュペリの言葉
山崎庸一郎訳編
 弥生書房

物質的な富のためだけに働くとき、われわれはみずから自分の牢獄を築くことになる。そして、生きるに値するなにものも購うことのない灰の金銭とともに、自分を孤独のなかに閉じ込めてしまう。

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