ラジオ人生相談『長男(高2)の不登校にお悩みの母(42)。』
ニッポン放送 「テレホン人生相談」
加藤諦三/森田公一郎
<相談>長男は中2の時にイジメが原因で不登校だったが、高校入学以来順調に登校していた。高2になり、ふたたび不登校気味に。疲労感、不眠を訴えて朝起きられない。心理的な問題があるのではと心配している。
<回答>疲労感や不眠を訴えているようなので、まず内科などで受診し、肉体的な疾病が原因でないコトを確認できたら、心療内科に相談してみるのがよいだろう。過去のイジメによるココロの傷がまだ癒えていない可能性もある。思春期の男子は母親と会話することが少ない。父親と会話できれば親子関係がうまく行く場合が多い。
相談者の家庭の場合、子供と関わるのは主に母親で、父親の存在価値がない。家庭の主権的人物は母親で、子供に対して口うるさく干渉するコトでその不満を解消をしている側面もある。父親が関わってこないのは、父親自身に自信がないため。夫婦関係を見直し、父親の自信を回復し、母親の不満を解決するコトが、長男の自信回復にも必要だ。
言霊: 子供は「正義」では育ちません。byたいぞう
「[ラヂオ]2005/4月-6月」カテゴリの記事
- ラジオ人生相談『長男(高2)の不登校にお悩みの母(42)。』(2005.06.30)
- ラジオ人生相談『過去のコトを責める夫と別居したが、離婚に踏み切れない妻(53)のお悩み。』(2005.06.20)
- ラジオ人生相談『夫の不機嫌に悩む46歳妻。』(2005.06.13)
- ラジオ人生相談『亡くなった母が弟の借金の連帯保証人になっていた。お悩みの57歳独身男性。』(2005.06.09)
- ラジオ人生相談『夫(32)に結婚前から交際している女性がいた。不安です。30才。』(2005.06.06)
The comments to this entry are closed.

Comments