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7 posts from October 2004

2004.10.27

「Blood Work」

終了

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2004.10.23

「サイン」

終了

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2004.10.20

「PLUTO」

終了

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2004.10.13

「ビューティフルマインド」

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「ガープの世界」

終了

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2004.10.05

「小さな親切ストーリー」

ココログ「トラックバック野郎」今週のお題だっと。。
「小さな親切ストーリー」
気弱で内気なヒトでないと到底理解できないと思うけれど、親切というものは小さければ小さいほど気を使って疲れるモノだ。自分がヒトにちょっと親切にされた時には「ありがたい」とか「助かった」とかちゃんと思えるのに、自分がヒトに対して親切にする時には、それがいかに反射的な行動である場合でも、即座に「押し付けがましくなく」「さりげなく」「大したコトではないんだ」という印象を持っていただきたいと、気をつかう。。そして、自分がおこなったいわゆる「小さな親切」について、「自分はこんなに親切で良いヒトなんだ」と間違っても思ってはならない。もし、そんな考えの種子でも見つけたなら自己嫌悪に陥ったりする。だから、たとえば席を譲る際には迷うコトなく、さりげなく席を立ち、静かにその場を立ち去り、場合によっては別の車両まで移動する。振り向いてはならない。最近では余程ガラ空きの時以外は座らない決意でいる。やっかいだ。。

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2004.10.03

「翼のない天使」

ラストで「なるほどね」とネタバレするスタイルはいつもどうりで。宗教観について、日本人に近いかなと。
少年がさがしている神様とはキリスト教でもイスラム教でもユダヤ教でもよくて、要は亡くなったおじいさんが今幸せかどうか知るコトができればいいという点で。少年はキリスト教の学校に通っており、教会にも習慣的に行っているので、まずは神様に近そうな枢機卿におじいさんのあの世での安否を聞こうとするが、枢機卿も病に苦しむただの老人であるコトを知る。ローマに行って法王に会おうと考えたりもするけれど、教室にうやうやしく飾られた法王の肖像画は世界一クレイジーな級友によってジャングルジムの上で雨に打たれた。少年にとってこうした権威は無価値だ。神の僕である神父やシスターも神様について具体的に語るすべを持たない。なぜなら、彼らもまた少年と同じく「神様を探している」大人にすぎないから。で、少年はこうした思考の中で気づく。自分が探しているのは神様ではない。自分が本当に探していたのはゴールで大きく手を広げ、迎え入れてくれる暖かい存在であるコトを。それはもしかして亡くなったおじいちゃんかも知れないし、そうではないかもしれない。少年が生理的にも心理的にも成長して行く過程で徐々にそれは大問題では無くなって行く。少年の最大の関心事は友人との出来事や女の子とのふれあいにある。至極真っ当な成長過程だ。「翼のない天使」はいつも少年のそばにいる。少年が見ようとしなければ見えない。そしてどうしても答えを知りたい時に語りかければ答えてくれる。それはきっと少年が一番聞きたかった答えだ。

翼のない天使
ジョセフ・クロス ロージー・オドネル デニス・リアリー ダナ・デラニー

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